第78番札所 郷照寺

第78番 仏光山(ぶっこうざん) 郷照寺(ごうしょうじ) 広徳院(こうとくいん)

郷照寺

真言:おん、あみりた、ていせい、からうん

綾歌郡宇多津町にあり、情緒あふれる古い町並みが残っている狭い道を通って行くので車の運転には充分気をつけなければならない。

お寺は、青ノ山ふもとの高台にあるのだが、狭く急な坂道を登って行かなければならないので、車の場合、登りと降りが交替通行になっているので、しばらく下の道で待機しなくてはならない。

坂を登って行くと山門が現れる。ここをなんと車で入って行く。すると予想外に広い駐車場があり安心した。

  駐車場から「登ってきた坂道」見た所

境内に入って行く。  

二層になった屋根が特徴的。東大寺など奈良の寺院にみられる形で札所ではめずらしい。

庚申堂 

香川県内ではめずらしい庚申(こうしん)信仰を伝えるお堂。本尊は6本の手を持つ青面金剛。

庚申信仰 ※庚申の夜、人間の身体にいる霊が眠っている間に身体から抜け出て天帝にその人の罪状を告げるというもの。

 本堂

本堂と大師堂の天井を見上げると綺麗な花が彫刻されていた。

本堂脇の石段を登ると大師堂があり、『厄除けうたづ大師』として有名。この日も大勢の人が祈願に訪れていた。

 大師堂  

その横に金色の観音像があり、その下の地下に降りていくと、信者が寄付した、3万体の観音像を納めた『万体観音洞』がある。

 社業繁栄

池

鯉の泳ぐ大きな池があり、周囲には様々な樹木が植えられている。

 

さぬき百景にも選ばれているのだが、境内から瀬戸大橋が一番間近に眺められるの札所がココ。この日はあいにく曇り空ではっきり見えなかったけど、天気が良ければ諸島なども眺められそうだ。


第77番札所 道隆寺

善通寺市のお隣、多度津町にある、桑多山 明王院 道隆寺

善通寺ICから、車で約30分くらい。

第76番 金蔵寺から約5Km道隆寺まで

御真言: おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

道隆寺2 道隆寺1

道隆寺3

参道には、観音様が何体も並んでいる。

道隆寺4 道隆寺

よく見ると、観音様の前掛けには、幾つも「め」と書かれていた。

丸亀藩の京極左馬造は幼少のころ目が不自由だったが、道隆寺の薬師如来に祈願したところ見えるようになったということから、この寺の本尊薬師如来は眼病平癒のご利益があるということで「目なおし薬師」とも呼ばれ、古くから眼病の回復を願う人々の信仰があついお寺でもある。

「眼(め)蘇(いきる)茶(ちゃ)」は、そのいわれを元にした健康茶。

仁王門前の巡拝用品店でそのお茶のお接待を受けた。

訪れた日は、雪がチラチラ降って寒かったので、その熱いお茶で、身も心もぽかぽか温まり、生き返った。

加茂稲荷大明神↓

お寺に鳥居とは、不思議だ。元々は、稲荷大明神が本尊だったことによるそうだ。

愚痴きき地蔵様→愚痴聞き地蔵

愚痴きき地蔵1

愚痴きき地蔵さんがいた。右手を耳にあてている姿がかわいい。

日々、愚痴がある方は、聞いてもらってはいかがでしょうか。

ところで、俳優の筒井道隆さんのお父さんは若い頃、近くの少林寺で修行していて、道隆寺にもお参りに来ていたそうで、 子供にこのお寺の名前を付けたそうだ。



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